生理
予定日の4日遅れで生理がきた。
周期が乱れがちな今日この頃。
ルナルナには本当に助けられている。
もうすぐ来そうだと分かっているだけで、心がまえもできる。
去年の今頃、バイト中にものすごい生理痛に襲われた。
トイレに逃げ込み、吐き気、子宮らへんの痛み、腰痛と戦った。
寒いのに汗はダクダクで、このまま意識を失った方がマシだと思うくらいだった。
これが初めてではなく、今までにも何回かあったから婦人科に行くことにした。
ピルを飲むことになった。
1ヶ月だけでは特に効果は分からなかった。(そりゃそうだ)
そして来月分のピルをもらいにいくのが面倒になった。
ピルを飲むのをやめた。
それ以来、周期が乱れるようになった。
ちゃんと続ければ効果を期待できたかもしれないけど、通院がめんどくさすぎた。
とりあえず生理になったら痛み止めを事前に飲んでおくことで今は対処している。
生理めんどくさ…
眠いし、重いし、気持ち悪いし。
オムツみたいなナプキンずっと付けときたい。
あれめっちゃ楽そう。
蒸れるかな?
生理中より生理前の方がかぶれるのはよくある話?
なんか寝るときにかゆみを感じるようになったら、もうそろそろだなと分かる。
今まで生きてきたなかで一番読んだ本
私は人並みに読書をする。
特にミステリー小説を読んでドキドキするのが好き。
最近読んだユージニアは、夜中に読んでいるとゾっとした。
複数の登場人物の視点で話が進むから、
今誰の話?とはじめは少し混乱していたけど、どんどん引き込まれた。
読み終わった後は解説サイトを見て、またゾッとした。
いろんな解釈があって、それが浮かぶ人もすごいなあと感銘を受けた。
もう一回読んだら、また怖さが倍増しそうだなと思う。
もっぱらミステリーを読んでいるけど、
同じ本を読み返すことはあまりない。
図書館で借りているからという理由もある。
でも、何回も読み直したことのある本といえば、
全然ミステリーじゃない
チョコレート工場の秘密 (ロアルド・ダールコレクション 2)
- 作者: ロアルド・ダール,クェンティン・ブレイク,Roald Dahl,Quentin Blake,柳瀬尚紀
- 出版社/メーカー: 評論社
- 発売日: 2005/04/30
- メディア: 単行本
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「チャーリーとチョコレート工場」というタイトルで映画化された。
小学生の頃に映画を見てから本を読んだ気がする。
小さいころからお菓子の国という設定が大好きだった私にはぴったりの本。
チョコレートの河とかいろんな味が出るガムとかね、最高だよね。
ひもじい生活をしていたチャーリーの夢が叶うのがまたいいよね。
プラザとかに売ってたウィリーウォンカのチョコレートも何回か食べた。
あれ美味しい。結構甘いけど。
この本をまねして、物語作ったりしたな~。
あの頃は、携帯もないし、漫画や本を毎日読むのが楽しみだったな。
だから一回読んだ本でも、何回も何回も読み返していた。
今はめっきりスマホ依存症になってしまった...
本読んだ後も、すぐに解説サイト見ちゃったり。
初心忘るべからず、ですね。
チョコレート工場の秘密、洋書で読んでみたいな。
今年中に読もー。
Sia 「Chandelier」
記念すべき初投稿は好きな曲の話。
Siaの「Chandelier」
2014年の曲。
DiorのCM(ナタリーポートマンが出てるやつ)で使用されてたり、
最近またよく耳にするようになった。
私はMVとかCD音源でしか聴いたことがなかったけど、
ライブ映像を見てドはまり。
音源を超えるかっこよさだった。
ハスキーな声、
高音のときの絶妙なかすれ声(どう表したらいいのか分からん)が
最高なの。
歌詞はダークなかんじ。
私は嫌なことがあった時に特に聴きたくなる。
落ち込んでいるときは、とことん落ち込みたいタイプだから。
Siaの口元が美しくて、そこも、このライブ動画の好きなポイント。
この動画では共演していないけれど、
Maddie Zieglerとの世界観も好きだ。